こんにちは。美容オタクの柴咲すみれです。
最近、私は美容のなかでも特にヘアケアにハマっています。
きっかけは、くせ毛や枝毛に長年悩んでいたところ、自分に合うサロンと出会い髪がキレイになったことです。
なかでも、髪のお悩み解消法として役に立ったのは髪質改善と縮毛矯正。
皆さんも「髪をサラサラしたい!」と美容院に通い、メニューのなかでこの2つを見たことはありませんか。
実は、髪質改善と縮毛矯正にはそれぞれ違いがあり、どちらを試すべきか迷ったこともあるのではないでしょうか。
今回は、髪質改善と縮毛矯正の両方を駆使して髪のツヤを取り戻した私が、その違いやおすすめポイントを解説していきます◎
髪質改善とは

髪質改善とは、髪の毛1本1本の質を高める施術です。
ダメージを受け元気がなくなっている髪に対して、薬剤を使って健康な状態へ導いてくれるようなものです。
髪質改善のメリット
髪質改善のメリットは、髪の毛の内部へ栄養が届くことで、ツヤと潤いを持ったヘアになることです。
顔に美容液を塗って浸透させると、お肌にハリや弾力が出ます。そのイメージに近いでしょう。
また、スキンケアをするとお肌の表面がすべすべになることもあるはずです。
それと同じように髪質改善も、髪の手触りをなめらかにします。
髪質改善のデメリット
髪質改善は、時間とお金がかかってしまうのが難点。
髪質改善トリートメントと称されるようなメニューあれば、通常のトリートメントより約\5,000~\20,000程度高くなります。
髪質改善ストレートや酸性ストレートと呼ぶ場合もある「縮毛矯正に似た施術」は、さらに高額です。
また、髪質改善による美しい状態は、約1カ月~2カ月程度しか持続しません。
美髪をキープするには、定期的な出費になるでしょう。
髪質改善の種類と効果
髪質改善には、主に以下の種類と効果があります。
- 酸熱トリートメント
…酸性の薬剤とヘアアイロンなどの熱を組み合わせてケアする方法です。ブリーチやパーマによるハイダメージを受けた髪を補強します。 - 水素トリートメント
…水素を含んだ薬剤によって、髪の水分量が高まります。パサパサした髪や、ちゅるんとした見た目の髪に憧れる人におすすめ。 - 酸性ストレート
…サロンによっては、髪質改善ストレートなどほかの名前でも呼ばれます。酸性の薬剤を使って、くせ毛を真っすぐにするため、縮毛矯正の一種として区分される場合もあります。
ちなみに私は、約1年前に酸性ストレートをしたあと、約2ヵ月に1度¥10,000程度の酸熱トリートメントをして美髪を保っています♡
縮毛矯正とは

縮毛矯正は、髪のクセやうねりを伸ばし、ストレート状態に整える施術のことです。
毛根から毛先まで均一なストレートヘアになります。
縮毛矯正のメリット
縮毛矯正の最大のメリットは、一度施術した髪は半永久的にストレートヘアになることです。
薬剤を使って髪の結合をほどいた後、真っすぐな状態に変えて固めます。
手触り自体は、柔らかくサラサラとした仕上がりに。
縮毛矯正のデメリット
一方で、縮毛矯正は髪への負担が大きいことがデメリットです。
適切なアフターケアをとらなければ、せっかく手に入れたストレートヘアがダメージ毛になってしまう可能性もあります。
また、新しく伸びた髪は元のクセやうねりを持っているため、気になる場合はあらためて施術を受ける必要も。ストレートヘアになったからといって、ケアの手間が省けるわけではありません。
縮毛矯正の種類と効果
- ストレートパーマ
…パーマで使う薬剤で、髪をストレートにクセづける方法です。髪へのダメージが比較的抑えられるため、軽いクセに悩む方におすすめ。 - 縮毛矯正
…アルカリ性の薬剤によって、うねりやボリュームのある髪を直毛にします。もともと髪は弱酸性であるため、反対の性質でクセを直す縮毛矯正は、効果が大きい分ダメージも受けやすいのです。
髪質改善と縮毛矯正ならどっちがおすすめ?

ここまでの内容を踏まえて、髪質改善と縮毛矯正、どちらが自分にぴったりなのか考えてみましょう。
髪質改善に向いている人
髪質改善は、自然な仕上がりのサラサラヘアを求める方や、髪のダメージにアプローチしたい方におすすめです。
また、ストレートヘアだけではなく、ヘアアイロンやコテを使ってウェーブヘアを楽しみたい日もある方にもぴったりでしょう。
縮毛矯正に向いている人
一方、縮毛矯正は、髪の広がりやクセ毛に悩んでいる方が効果を実感しやすいです。
ボサボサの髪ではなく、毎日ストレートヘアで過ごすことに憧れているなら、理想のヘアスタイルが実現できます。ただし、ダメージケアをしっかりと続ける覚悟が必要です。
髪質改善と縮毛矯正で迷った場合
髪質改善と縮毛矯正、「どちらにすればいいのか分からない」と迷ったときには、実際にサロンで相談してみましょう。
髪質改善や縮毛矯正に力を入れているサロンには、当日来店してカウンセリングをしてからメニューを決められるところもあります。
髪のダメージ具合などは、自分でチェックすることが難しいため、美容師さんに聞く方が早く悩みを解消できるはず。
実際私も、あるサロンで酸性ストレートをしたものの、すぐに髪がうねってしまい、別のサロンで「もう一度酸性ストレートをあてられますか?」と相談して、施術してもらったことがあります。
まとめ:なりたいヘアイメージに合わせて選ぼう◎

今回は、髪質改善と縮毛矯正の違いやそれぞれのおすすめポイントを紹介しました。
自分の髪の状態や理想のヘアスタイルに合わせて、ぴったりの方法を選んでみてくださいね。