明日のわたし、もっときれいな私

ヘアケア特化メディア

明日のわたし、もっときれいな私

ヘアケア特化メディア

ダイソー・セリアのシルクヘアゴムを比較|100均でも跡はつかない?

「シルクヘアゴム、ちょっと気になるけど…正直、わざわざ高いのを買うほどでもないかな」って思ってませんか。

そんなとき真っ先に思い浮かぶのが、ダイソーやセリアなどの100均ですよね。実は私も最初、近所のダイソーでそっと手に取って「これでいいんじゃない?」とカゴに入れたひとりなんです。

でも使ってみると、商品によって跡のつき方や使い心地がけっこう違ったりする。「安いから」で選んで、結局ほどけてばかり…なんてことも起こります。

この記事では、ダイソー・セリア・キャンドゥのシルクヘアゴムを実際の目線で比較しながら、「100均でも跡はつかないの?」という素朴な疑問にしっかり答えていきます。最後には「結局どれを選べばいいの?」までハッキリさせますね。

100均でシルクヘアゴムは買える?

100均でシルクヘアゴムは買える?

そもそも100均にシルクヘアゴムは置いてあるの?

結論から言うと、ダイソー・セリア・キャンドゥのいずれでも、シルク風・サテン素材のヘアゴムは買えます。ヘアアクセコーナーの一角に、つやっとした見た目のゴムが並んでいたりするんです。

ただ、ここで知っておいてほしいことがひとつ。100均で「シルク」と書かれている商品の多くは、シルク100%ではなくサテン(ポリエステル)素材だったりします。見た目のつや感はそっくりなのですが、繊維そのものは別物なんですね。

もちろん、それが悪いわけではありません。サテン素材でも髪あたりがやさしく、跡がつきにくいものはちゃんとあります。大事なのは「シルクという名前」より「実際の使い心地」だったりするんです。

そもそもシルクヘアゴムが人気な理由

シルクヘアゴムが選ばれるのは、なんといっても髪に跡がつきにくく、摩擦ダメージを抑えてくれるから。表面がなめらかなので、ゴムを外したあとの「くっきりライン」ができにくいんです。

とくに結ぶ機会が多い人ほど、この差はじわじわ効いてきます。仕事中はまとめ髪、家ではゆるく結んで…と1日に何度も結び直す人だと、普通のゴムだと夕方には結び目あたりがパサついてきたりするんですよね。

結び目あたりの摩擦は、放っておくと切れ毛やアホ毛の原因にもなりがちです。表面のパヤつきが気になってきた方は、アホ毛・パヤ毛を抑える5つの方法もあわせて読むと、ゴム選びと毎日のケアをまとめて見直せますよ。

豆知識

「跡がつかない」と感じやすいのは、ゴムが太め&ゆるめのタイプ。細いゴムをきつく巻くと、素材がシルクでも跡は残りやすくなります。

跡がつかない選び方そのものを詳しく知りたい方は、シルクヘアゴムのおすすめと跡がつかない選び方もあわせて読んでみてください。素材や太さの選び方を、美容師目線でまとめています。

ダイソーのシルクヘアゴムをレビュー

ダイソーのシルクヘアゴムをレビュー

ダイソーの特徴とラインナップ

まず、ダイソー。ヘアアクセの品ぞろえが100均のなかでもいちばん豊富で、シルク風・サテン素材のヘアゴムも色やサイズの選択肢が多いんです。

太めのリボン状サテンゴムから、シンプルな細リング状のものまで。季節やトレンドに合わせて新作が入れ替わるので、行くたびに「あ、こんなの増えてる」と発見があったりします。

ダイソーのヘアケア・ヘアアイテム全般については、ダイソーで買えるおすすめヘアケアアイテム10選でも紹介しているので、まとめ買いのついでにチェックしてみてくださいね。

跡のつきにくさ・使い心地は?

使ってみた印象としては、太めのサテンゴムは跡がつきにくく、デイリー使いに十分。表面がつるんとしていて、髪をスッと抜けるような外し心地です。

ただ、細めのタイプはやはり少し跡が残りやすい印象。きつく巻きがちな人は、太めを選んでおくと失敗しにくいです。

注意

100均のサテンゴムは、内側のゴム自体が伸びやすいものもあります。半年〜数か月でゆるくなってきたら、こまめに替えるのが前提のアイテムだと思っておくと安心です。

セリアのシルクヘアゴムをレビュー

セリアのシルクヘアゴムをレビュー

セリアの特徴とデザイン傾向

次に、セリア。こちらは「おしゃれさ」「くすみカラー」が強みで、大人っぽいデザインのヘアゴムが多いんです。デスクに置いてもかわいい、SNS映えするような色味がそろっています。

素材感もしっとりつや感のあるサテンが中心で、見た目だけならプチプラとは思えないクオリティだったりします。ナチュラル系・韓国っぽい雰囲気が好きな人にハマりやすいラインナップです。

跡のつきにくさ・使い心地は?

使い心地は、ダイソーと同じく太めタイプなら跡がつきにくいレベル。デザイン重視で選んでも、実用性がそこそこ伴っているのが嬉しいところです。

一方で、デザイン優先のぶん「ゴムの強さ(ホールド力)」は商品差が大きめ。しっかりまとめたい日は、少し太めで結び目が安定するものを選ぶのがコツです。

ポイント

セリアは「見た目・気分が上がる1本」を探すのに最適。毎日使うメインゴムというより、お出かけ用・気分転換用に1〜2本足す使い方が向いています。

キャンドゥのシルクヘアゴムをレビュー

キャンドゥのシルクヘアゴムをレビュー

キャンドゥの特徴

キャンドゥは、シンプルで使いやすいベーシックなヘアゴムが中心。店舗数や売り場面積の関係で、ダイソー・セリアほど種類は多くないものの、定番のサテンゴムはしっかり置いてあります。

派手すぎず、職場でもつけやすい落ち着いた色味が多いので、「とりあえず無難な1本がほしい」という人には合っているんです。

跡のつきにくさ・使い心地は?

使い心地は、可もなく不可もなく、といったところ。太めのサテンタイプなら跡はつきにくいですが、品ぞろえが少ないぶん「理想の1本」に出会えるかは店舗次第だったりします。

近くにキャンドゥしかない、という人は十分アリ。ただ、選択肢の多さで選ぶなら、やっぱりダイソー・セリアに軍配が上がります。

100均と人気商品の違いを比較

100均と人気商品の違いを比較

素材と耐久性の違い

ここまで読んで「じゃあ100均でいいじゃん」と思った方、ちょっとだけ待ってくださいね。100均と、シルク100%の人気商品とでは、はっきり違う点があるんです。

いちばんの差は素材と耐久性。100均はサテン(ポリエステル)が主流で、内側のゴムも伸びやすめ。一方、人気のシルク100%ゴムは、繊維そのものが髪にやさしく、ヘタりにくいよう作られていたりします。

100均と人気商品の主な違い
  1. 素材:100均はサテン中心/人気商品はシルク100%が選べる
  2. 耐久性:100均は伸びやすい/人気商品はヘタりにくい設計
  3. 跡のつきにくさ:どちらも太めなら良好だが、長く使うほど差が出る
  4. 価格:100均は数本入り/人気商品は1本数百円〜千円台

結局コスパが良いのはどっち?

正直に言うと、「すぐにダメになってもいい・気軽に色を試したい」なら100均、「1本を長く・髪をいたわりたい」なら人気のシルク100%、という住み分けなんです。

毎日結ぶ人ほど、髪への摩擦は積み重なります。だからこそ「メインの1本だけはシルク100%、普段の予備は100均」という併用がいちばん賢かったりするんですよね。

みなみ

みなみ

100均で十分かと思ってたけど、結ぶ回数多いと差が出るのね…。メインだけは良いの使ったほうがいいのかな?

スタイリスト

スタイリスト

そうなんです。毎日酷使するメインの1本だけシルク100%にして、予備を100均でそろえる。これがいちばんコスパも髪へのやさしさも両立しますよ。

シルク100%でしっかり選びたい方は、跡がつかない人気商品をまとめたシルクヘアゴムおすすめ5選|跡がつかない人気商品の選び方が参考になります。楽天やAmazonで人気の商品を、比較表つきで紹介しています。

結局どれを選ぶべき?

結局どれを選ぶべき?

タイプ別おすすめの選び方

ここまで比較してきた内容を、選び方としてまとめますね。「で、結局わたしはどれ?」を解消していきましょう。

あなたに合うのはどれ?

  • とにかく安く・色をたくさん試したい → ダイソー(種類が豊富)
  • おしゃれ・くすみカラーで気分を上げたい → セリア(デザイン重視)
  • 無難で落ち着いた定番がほしい → キャンドゥ(ベーシック)
  • 毎日使う・髪をいたわりたいメインの1本 → シルク100%の人気商品

つまり、100均はどれも「お試し・予備・気分転換」にぴったり。そして、結ぶ回数が多くて髪のダメージが気になる人ほど、メインの1本だけは人気のシルク100%にしておくと安心なんです。

買い足すなら一緒にそろえたいアイテム

ヘアゴムと一緒にそろえると便利なのが、プチプラのヘアアクセ。シュシュやクリップを足すだけで、まとめ髪の印象がぐっと変わります。300円以下で買えるプチプラヘアアクセ6選でも、安くてかわいいアイテムを紹介しているのでのぞいてみてくださいね。

湿気で髪が広がりやすい季節は、まとめ髪そのものの崩れ対策も大事だったりします。湿気で髪が広がってしまう理由と対策【ADDICT CARE】もあわせて読むと、シーズン中のヘアスタイルが安定しますよ。

まとめ

この記事のまとめ
  1. 100均でもシルク風(サテン)ヘアゴムは買える。多くはシルク100%ではない
  2. ダイソーは種類豊富・セリアはデザイン・キャンドゥは無難の定番
  3. 太めのサテンタイプなら、100均でも跡はつきにくい
  4. 耐久性と髪へのやさしさは人気のシルク100%に軍配
  5. 「メインはシルク100%+予備は100均」の併用がいちばん賢い

「100均でも跡はつかない?」の答えは、太めのサテンタイプを選べば、普段使いには十分つきにくいです。気軽に色を試したい日は100均で、髪をいたわりたいメインの1本は人気のシルク100%で。そんな使い分けで、毎日のまとめ髪がもっと心地よくなりますよ。

結ぶたびに髪が傷んでいる気がする…そんな不安をそのままにしておくと、半年後には毛先のパサつきがじわじわ進んでしまうかもしれません。今日からゴムを1本見直すだけでも、未来の髪は変わっていきます。あなたの髪に合う1本を、ぜひ見つけてくださいね。

ヘアゴム選びやまとめ髪のダメージで迷ったときは、プロに聞いてみるのもひとつの手。表参道のADDICT CAREの公式LINEでは、髪質に合わせたケア方法を提案してくれます。

ps. お気に入りの1本が見つかると、朝の支度がちょっと楽しみになったりするんですよね。