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ヘアケア商品の役割と正しい選び方5つのポイント 初心者でもわかる基本を解説

「シャンプー・コンディショナー・トリートメント・ヘアオイル…何がどう違うの?」

ドラッグストアのヘアケアコーナーに行くたびに迷ってしまう。そんな経験、きっとありますよね。正直に言うと、私も昔はぜんぶ「なんとなく」で選んでいました。でもある日、美容師さんに「シャンプーだけちゃんとしたものに変えてみてください」と言われて試したら、1ヶ月後に髪のまとまり方が変わって驚いた経験があります。

ヘアケア商品は、それぞれ役割が違います。役割を理解して選ぶだけで、同じ値段でも効果が全然変わるんです。この記事では、ヘアケア商品の基本をシンプルに解説します。

シャンプー・コンディショナー・トリートメントの違いをまず整理する

ヘアケア商品で一番混乱しやすいのが、この3つの役割の違いです。

それぞれの基本的な役割

シャンプーは頭皮と髪の汚れを落とす洗浄アイテム。毎日使うものだからこそ、頭皮への刺激が少ないものを選ぶことが大切です。

コンディショナーは髪の表面をコーティングして指通りをよくするアイテム。洗い流すことで髪がなめらかになります。補修力は低めで、日常の使いやすさを整えるイメージです。

トリートメントは髪の内部に栄養を補給して補修するアイテム。コンディショナーより成分が濃く、ダメージを受けた髪に特に効果的です。毎日使う必要はなく、週2〜3回の集中ケアに向いています。

インバスとアウトバスの使い分け

ヘアケアには「お風呂の中(インバス)」と「お風呂の外(アウトバス)」の2種類があります。

インバスはシャンプー・コンディショナー・トリートメントなど、洗い流すもの。アウトバスはヘアオイルやヘアミルクなど、洗い流さないもの。この2つを組み合わせることで、ヘアケアの効果が最大化されます。

みなみ

みなみ

コンディショナーとトリートメントって両方使わないといけないの?正直どっちか一方でいいのかな…

スタイリスト

スタイリスト

ダメージが気になるならトリートメント優先で。普段のケアだけならコンディショナーだけでも十分ですよ。

ヘアケア商品の基本 シャンプーの正しい選び方

毎日使うシャンプーは、ヘアケアの土台です。ここを間違えると他をどれだけ頑張っても効果が出にくくなります。

頭皮タイプ別のシャンプーの選び方

シャンプーは頭皮タイプで選ぶのが基本。大きく3タイプに分かれます。

  • 脂性頭皮(頭皮がべたつきやすい)→ 洗浄力がやや高めのアミノ酸系
  • 乾燥頭皮(フケ・かゆみが出やすい)→ 低刺激・保湿成分入りのアミノ酸系
  • 普通〜混合→ バランスのよいアミノ酸系が無難

どのタイプでも、アミノ酸系シャンプーが頭皮への刺激が少なくておすすめです。硫酸系(ラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸Naなど)は洗浄力が強すぎて頭皮が乾燥しやすいので、ダメージが気になる方は特に注意してみてください。

成分表示で確認するポイント

成分表示は先頭に書いてあるものほど配合量が多い順番になっています。「水」の次に何が来ているかを見るだけで、そのシャンプーの方向性がわかります。

実は、、、「プレミアム」「高級」と書いてあっても、3番目以降に硫酸系が入っていることがあります。パッケージより成分表示を読む習慣をつけるだけで、シャンプー選びの精度がぐっと上がります。

ポイント

成分表示の上位3〜5番目をチェック。「ラウリル硫酸Na」「ラウレス硫酸Na」が早い順番にあるシャンプーは洗浄力が強めです。

トリートメントとコンディショナー どちらを優先するべきか

予算の都合で「どちらか一方」を選ぶなら、髪の状態によって判断が変わります。

コンディショナーが向いているケース

ダメージが少ない健康な髪、または毎日さらっと使いたい方にはコンディショナーが向いています。毎日使えて、手軽に指通りをよくしてくれます。香りがよいものも多く、毎日のバスタイムが少し気持ちよくなりますよ。

トリートメントが必要な髪のサイン

パサつきが気になる・カラーやパーマを繰り返している・毛先がまとまらないという方は、トリートメントを優先しましょう。コンディショナーでは届かない髪の内部に働きかけてくれます。ヘアケアにお金をかけるなら何を優先するかも参考にしてみてください。

アウトバストリートメントで仕上がりを変える

インバスケアだけで満足していると、実はもったいないです。アウトバスを加えるだけでドライヤー後の仕上がりが変わります。

ヘアオイル・ヘアミルク・ヘアミストの違い

アウトバスにも種類があります。ヘアオイルは艶出し・保護に強く、乾燥が気になる方向け。ヘアミルクは軽めのテクスチャーで柔らかさをプラスしたい方向け。ヘアミストは香りと軽い保湿が目的で、日中のパサつきケアに使えます。

自分の髪質に合った選び方

ヘアオイルは少量でOK。つけすぎるとべたつきの原因になります。ポンプ1〜2プッシュを手のひらに広げ、毛先から中間へなじませるのが基本。根元は避けましょう。

細い髪の方はヘアミルク、太くてまとまりにくい髪はヘアオイルが使いやすいことが多いです。

ヘアケア商品に投資するなら何を優先するべきか

予算が限られているなら、どこにお金をかけるべきか。これは多くの方が悩むところです。

最優先はシャンプー

毎日使うシャンプーの質が、頭皮環境と髪の土台を作ります。コンディショナーやトリートメントをどれだけ良くしても、シャンプーが頭皮に合っていないと効果が出にくいです。まずシャンプーにこだわりましょう。

プロケアとセルフケアの組み合わせが理想

セルフケアで土台を整えながら、美容院での定期的な髪質改善トリートメントを組み合わせると、髪の状態が格段に変わります。髪質改善トリートメントの効果について詳しくはこちらをご覧ください。

プロの力を借りることで、セルフケアでは届かない部分までケアできます。

この記事のまとめ

ヘアケア商品選びの5つのポイント
  1. シャンプーはアミノ酸系・頭皮タイプに合わせて選ぶ
  2. コンディショナーは毎日使い・トリートメントは週2〜3回の集中ケア
  3. 成分表示の上位3〜5番目をチェックする習慣をつける
  4. アウトバスをプラスするだけで仕上がりが変わる
  5. 予算が限られるならまずシャンプーの質を上げる

ヘアケア商品を見直したら、次は美容院でのプロケアも気になってきますよね。表参道で髪質改善に力を入れているサロンに相談してみたい方は、ADDICT CAREの公式LINEから気軽に聞いてみてください。