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シャンプーするときに知らないと損する4つの注意点と正しい洗い方

シャンプーって、毎日やっているから「もう知ってる」と思いがちですよね。でも正直に言うと、私もずっと間違えていました。

美容師さんに指摘されるまで、熱いお湯でゴシゴシ洗っていたんです。その後「正しいシャンプーに変えてみて」と言われて実践したら、1ヶ月後に頭皮のべたつきが減って、髪のまとまりが変わった。毎日やっていることだから、正しいやり方に変えると変化が大きいんです。

この記事では、シャンプーのNG習慣4つと正しい洗い方を解説します。

シャンプー前にやるべきことを知っていますか

実は、シャンプーの効果はシャンプーを手にとる前から始まっています。

予洗いで汚れの7割を落とせる

シャンプー前に38〜40℃のぬるま湯で1〜2分予洗いするだけで、頭皮の汚れの約70%は落とせます。これをやっておくと、シャンプーの泡立ちが格段によくなり、摩擦ダメージも減ります。

ここだけの話なんですが、泡立ちが悪いのは「シャンプーの量が足りない」のではなく「予洗いが足りない」ことが原因であることが多いです。

シャンプー前のブラッシングも大切

濡れた状態の髪はキューティクルが開いて傷つきやすいです。シャンプー前に乾いた状態でブラッシングして、絡まりをほぐしておきましょう。これだけで洗髪中の摩擦ダメージが減ります。

シャンプー中にやってはいけない4つのNG習慣

正しい洗い方を知る前に、やってしまいがちなNGを先に確認しましょう。

NG①:熱いお湯で洗う

42℃以上の熱いお湯は、頭皮の必要な皮脂まで洗い流してしまいます。乾燥・かゆみ・フケの原因になり、逆に皮脂の過剰分泌を招くことも。シャンプーは38〜40℃のぬるま湯が正解です。

NG②:爪を立ててゴシゴシ洗う

爪を立てると頭皮に傷がつき、炎症・フケ・抜け毛の原因になります。指の腹を使って、頭皮をやさしく動かすように洗いましょう。マッサージをするイメージで。

正しい洗い方

シャンプーは指の腹で頭皮を小さく動かしながら洗う。洗っているのは「髪」ではなく「頭皮」というイメージで。

NG③:シャンプーを直接頭皮につける

シャンプーを直接頭皮につけると、泡立ちが悪く、洗浄成分が一箇所に集中して頭皮への刺激になります。手のひらで少量の水と混ぜてしっかり泡立ててから頭皮へ。

NG④:すすぎが不十分

シャンプーのすすぎ残しは頭皮トラブルの大きな原因。「もう十分かな」と思ったところからさらに30秒すすぐのが正解です。特に耳の後ろ・えり足は残りやすいので念入りに。

あかり

あかり

毎日シャンプーしてるのに頭皮がべたつく気がして…何が悪いんだろう

スタイリスト

スタイリスト

お湯の温度が高すぎるか、すすぎ残しが原因のことが多いです。38〜40℃で丁寧にすすいでみてください。

シャンプーの正しい選び方 成分で見分けるポイント

やり方を整えたら、次はシャンプー自体の選び方を見直しましょう。

アミノ酸系が頭皮にやさしい理由

シャンプーの洗浄成分には大きく「アミノ酸系」と「硫酸系」があります。アミノ酸系は洗浄力がおだやかで、頭皮の必要な皮脂を残しながら汚れだけを落とします。乾燥・ダメージが気になる方に特に向いています。

頭皮タイプ別のおすすめシャンプーの方向性

脂性頭皮の方は洗浄力が少し高めのもの、乾燥頭皮の方は保湿成分(グリセリン・ヒアルロン酸など)が入ったものを選ぶと頭皮環境が整いやすいです。頭皮ケアの詳しいやり方はこちらも参考にしてみてください。

シャンプー後のドライヤーで差がつく

シャンプーの後、タオルドライとドライヤーのやり方も髪の状態を大きく左右します。

タオルでゴシゴシはNG

濡れた髪は非常に傷つきやすい状態です。タオルで挟んでポンポンと押し当てるように水分を取るのが正解。ゴシゴシこすると摩擦でキューティクルが傷つきます。

ドライヤーは根元から・低温で

ドライヤーは根元から乾かし、同じ場所に熱を当てすぎないように動かしながら使います。仕上げに冷風を10秒当てるとキューティクルが閉じて、ツヤが生まれます。

この記事のまとめ

シャンプーを正しくするための4つのポイント
  1. シャンプー前に38〜40℃のぬるま湯で予洗い1〜2分
  2. 爪ではなく指の腹で頭皮を動かすように洗う
  3. シャンプーは手で泡立ててから頭皮へ
  4. すすぎは「十分かな」と思ってからさらに30秒

毎日のシャンプーを見直した上で、美容院でのケアも取り入れると髪の状態がさらに変わります。表参道で髪のお悩みを相談したい方はADDICT CAREの公式LINEへ気軽にどうぞ。