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KINUJOとリファのヘアアイロンどっちがいい?美容師が違いと選び方を徹底比較

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。商品リンクから購入されると当サイトが収益を得る場合があります。

ヘアアイロンを買い替えようと調べていると、必ずと言っていいほど名前が挙がるのがKINUJO(絹女)とリファ(ReFa)ですよね。どちらも人気で口コミも良い。だからこそ「結局どっちがいいの?」と、比較ページを何個も開いては閉じて、を繰り返してしまう。

先日も、カウンセリングに来てくださったお客様から「両方いいって書いてあって、余計に決められなくなりました」と相談を受けたばかりでした。気持ち、すごくわかります。安い買い物ではないですし、毎朝使うものだから失敗したくないですよね。

この記事では、美容師としてどちらも実際に使ってきた立場から、KINUJOとリファの違いを、スペック・プレート・仕上がり・価格の4つの角度でフラットに並べていきます。どちらかを持ち上げて片方を下げる、という書き方はしません。読み終わるころには「自分の髪と生活には、こっちが合いそう」と、迷わず選べる状態になっているはずです。

KINUJOとリファのヘアアイロン基本スペック比較(一覧表)

KINUJOとリファのヘアアイロン比較表(プレートの個性・仕上がり・価格帯・向く人)

まず、全体像をつかむために基本スペックを並べてみますね。細かい数値はモデルや発売時期で変わるので、購入前には必ず各公式サイトで最新情報を確認してください。ここでは「ざっくりの傾向」として見ていただければと思います。

スペックをまとめて比べる

項目 KINUJO(絹女) リファ(ReFa)
プレート シルクプレート カーボンレイヤープレート
立ち上がりの速さ 速い(体感すぐ使える) 標準的
最高温度の目安 〜約220℃ 〜約220℃(モデルにより低温設定あり)
重さの体感 軽量で取り回しやすい ややしっかりめ
得意なこと サッと素早くまっすぐ 低温でもまとまる仕上がり
価格帯の目安 24,200円前後 23,000〜28,600円前後

こうして並べると、スピード重視のKINUJO低温での仕上がり重視のリファ、という大まかな性格の違いが見えてきますね。とはいえ、これだけで決めるのはまだ早いです。次から一つずつ、中身を掘り下げていきます。

KINUJO単体の使用感をもっと詳しく知りたい方は、美容師が本音で解説|KINUJOヘアアイロンは軟毛・猫っ毛でも傷まない?もあわせて読んでみてくださいね。

プレートの違い(シルクプレートvsカーボンレイヤー)

2つを分ける一番の個性が、このプレートの素材です。ここが仕上がりの差に直結するので、少していねいに説明させてください。

KINUJOのシルクプレートとは

KINUJOの名前の由来にもなっているのが、独自のシルクプレートです。プレートの表面がなめらかで、髪をはさんだときの引っかかりが少ないのが特徴。

それこそ、髪の水分をキープしながらスルッと通していく、という設計思想でつくられています。アイロンを当てたときに出やすい蒸気を抑える構造になっているので、「ジューッ」という音が苦手だった方には、この静かさが心地よく感じられたりします。

とにかくストレスなく、サッとまっすぐにしたい。そんな人と相性がいいプレートです。

リファのカーボンレイヤープレートとは

一方リファは、カーボンレイヤープレートを採用しています。プレートを何層かの構造にすることで、熱の伝わり方をコントロールする、という考え方です。

ポイントは、低めの温度でもまとまりやすいとされている点。高温でグイッと伸ばすというより、じんわり熱を届けて、つやを出しながら整えるイメージに近いです。ハイトーンカラーで髪が繊細になっている方が「低温で使えるのがうれしい」と選ぶケースもよく見かけます。

豆知識

プレートの素材は「どちらが上」というものではなく、めざす仕上がりで向き不向きが分かれます。スピード感ならシルク、低温でのまとまりならカーボンレイヤー、と覚えておくと選びやすいですよ。

仕上がり・髪へのやさしさの違い

ここが一番気になるところですよね。「どっちのほうが髪にやさしいの?」という質問は、本当によくいただきます。

仕上がりの質感を比べる

あくまで使用感としての印象ですが、傾向はこんなふうに分かれます。

KINUJOは、さらっと軽い、素直なストレート。クセをスピーディーに伸ばして、自然な直毛感に整えたい人に向いています。忙しい朝でもパパッと仕上がるのが強みです。

リファは、とろんとまとまる、つや寄りの質感。毛先までしっとり整えて、うるおいを感じさせる仕上がりが得意なタイプです。時間をかけてていねいに仕上げたい日と相性がいいですね。

髪へのやさしさという観点で

大前提として、どんなに高性能なアイロンでも、熱を髪に当てる以上ダメージはゼロにはなりません。ここを正直にお伝えしておきますね。だからこそ大事なのは、必要以上に高温を使わないこと、そして毎回きちんと乾かしてから使うことです。

そのうえで言うと、素早く1回で決まりやすいKINUJOは「同じ場所に何度も当てずに済む」という良さがあり、低温でまとまりやすいリファは「そもそも高温にしなくていい」という良さがあります。アプローチは違えど、どちらも髪の負担を減らす工夫がされている、という理解が近いです。

注意

「傷まないアイロン」という表現を見かけても、うのみにしないでくださいね。熱を使う道具である以上、使い方しだいでダメージは変わります。使用前にしっかり乾かす、温度を上げすぎない、この2つだけでも仕上がりと髪の状態は大きく変わってきます。

アイロン前後のケアについては、洗い流さないトリートメントの選び方5つもヒントになりますよ。

価格・コスパで選ぶなら

毎日使うものだからこそ、価格とのバランスも無視できませんよね。ここは現実的に見ていきましょう。

本体価格の目安

ざっくりですが、KINUJOは24,200円前後、リファはモデルにより23,000〜28,600円前後というのが目安です(2026年時点・楽天市場の公式ストア掲載価格をもとにした実測)。エントリーモデルのリファならKINUJOより価格が抑えられ、上位モデルのリファ・プロプラスだとKINUJOより高くなります。モデルやセール時期で変わるので、最終的な金額は公式サイトや正規取扱店で確認してくださいね。

数千円〜1万円ほどの差になることがありますが、毎日使って何年も付き合う道具だと考えると、「価格だけ」で決めるのはもったいないです。1回あたりのコストで考えると、どちらも十分に元が取れる範囲だと感じます。

コスパをどう考えるか

コスパは金額だけでは測れません。使う頻度・仕上がりの満足度・時短効果まで含めて考えるのが正解です。

ポイント

朝の時間を1分でも短くしたいならKINUJOの立ち上がりの速さが効いてきますし、休日にじっくりつやを出したい日が多いならリファの仕上がりが満足度を上げてくれます。「自分が何に時間とお金を使いたいか」で選ぶと、後悔が減りますよ。

ちなみに、ドライヤーとの合わせ技で仕上がりはさらに変わります。相性のいい1台を探している方は、美容オタクが選ぶドライヤーおすすめランキング7選もチェックしてみてください。

髪質・なりたい仕上がり別の選び方

ここまで読んで、まだ迷っている方もいますよね。大丈夫です。髪質となりたい仕上がりから逆算すると、するっと決まります。

髪質から選ぶ

髪質別のおすすめの傾向
  1. クセが強め・とにかく素早く伸ばしたい → KINUJO(スピードと素直なストレート)
  2. 軟毛・ダメージが気になる・低温で使いたい → リファ(低温でもまとまりやすい)
  3. 硬毛・広がりやすい → どちらも◎。仕上がりの好みで選ぶ
  4. ハイトーンで髪が繊細 → 低温設定を活かせるリファが安心感あり

なりたい仕上がりから選ぶ

仕上がりのイメージがはっきりしている人は、そこから選ぶのが一番早いです。

ぱきっと自然なまっすぐ」がいいならKINUJO。「とろんとした、つやのあるまとまり」がいいならリファ。この一言で、けっこう気持ちが決まったりします。

あかり

あかり

くせ毛で毎朝バタバタなんです…。時短もしたいけど、髪も大事にしたくて、どっちがいいのか決められなくて。

スタイリスト

スタイリスト

朝の時短が最優先なら、立ち上がりが速くて素早く伸ばせるKINUJOが合いそうですね。低温でじっくり派ならリファ。あかりさんの「毎朝バタバタ」を軸にすると、答えは見えてきますよ。

リファのブランドそのものが気になる方は、Refa(リファ)ってどんなブランド?人気ヘアケアアイテムをご紹介もどうぞ。ラインナップの雰囲気がつかめます。

KINUJOとリファの口コミ比較

実際に使っている人の声も、選ぶうえで大きなヒントになりますよね。よく見かける口コミの傾向を、フラットにまとめてみました。

KINUJOによく見られる声

KINUJO(絹女)ストレートアイロン LM225の商品画像
KINUJO(絹女)ストレートアイロン LM225/公式楽天市場店(価格は変動するためリンク先でご確認ください)

「立ち上がりが速くて朝が楽になった」「軽くて手が疲れない」「引っかからずスルッと通る」——このあたりが多い印象です。スピードと取り回しのよさを評価する声が目立ちます。一方で「もう少し低温でも使いたかった」という声もちらほら見かけます。

リファによく見られる声

リファ(ReFa)ストレートアイロン プロの商品画像
リファ(ReFa)ストレートアイロン プロ/ReFa公式楽天市場店(価格は変動するためリンク先でご確認ください)

「仕上がりがつやっとしてまとまる」「低温でも決まるのがうれしい」「毛先までしっとり」——こういった質感まわりの満足度が高めです。ただ「立ち上がりに少し時間がかかる」「やや重く感じる」という声もあり、ここは好みが分かれるところですね。

口コミはあくまで個人の感想です。同じ製品でも、髪質・使い方・期待値によって評価は変わります。「自分と近い髪質・悩みの人の声」を探して読むと、より参考になりますよ。

KINUJOとリファのよくある質問

結局どっちが人気ですか

どちらも根強い人気があり、「こちらが圧勝」という単純な話ではありません。スピードと軽さで選ぶ人はKINUJO、低温での仕上がりで選ぶ人はリファ、という住み分けができています。人気度で選ぶより、自分の髪と目的で選ぶほうが満足度は高くなります。

毎日使っても大丈夫ですか

毎日使うこと自体は問題ありませんが、熱を当てる以上ケアはセットで考えてください。使う前にしっかり乾かす、温度を上げすぎない、洗い流さないトリートメントで保護する。この3つを習慣にすると、毎日使っても髪の調子を保ちやすくなります。

どこで買うのが安心ですか

ヘアアイロンは正規品を選ぶのが安心です。各ブランドの公式サイトや、楽天市場などの正規取扱ショップで購入すると、保証やサポートの面でも安心感があります。極端に安い非正規品は、故障や偽物のリスクがあるので避けたほうが無難です。KINUJO公式楽天市場店はこちらReFa公式楽天市場店はこちらから、それぞれ最新価格と在庫を確認できます。

白髪や年齢による髪の変化にも使えますか

もちろん使えます。年齢とともにうねりや広がりが出てくるのは自然なこと。むしろアイロンでの日々の手入れが、まとまりのある髪をキープする助けになります。髪の変化が気になり始めた方は、髪のうねり・広がりを抑える方法もあわせて読んでみてくださいね。

まとめ:あなたに合うのはKINUJOかリファか

ここまでお疲れさまでした。最後に、選び方のポイントをぎゅっとまとめておきますね。

KINUJOとリファ選び方のまとめ
  1. スピード・軽さ・素直なストレート重視 → KINUJO(シルクプレート)
  2. 低温での仕上がり・つや・まとまり重視 → リファ(カーボンレイヤー)
  3. 価格はモデル次第で数千円〜1万円ほど変動。仕上がりの好みと使う頻度で決めるのが正解
  4. どちらも使用前に乾かす・温度を上げすぎない・アウトバスで保護がセット
  5. 購入は公式サイトや楽天などの正規取扱店で安心の1台を(KINUJOReFa

朝、鏡の前でうねりや広がりにため息をつく時間。それが「サッと整えて、気持ちよく家を出られる時間」に変わるだけで、一日の始まりはずいぶん軽くなります。どちらを選んでも、あなたの髪と毎日に寄り添ってくれる相棒になってくれるはずです。

正しい1台選びとていねいなケアで、あなたの髪はきっと変わります。「自分にはこっち」と思えたなら、その直感を信じて大丈夫ですよ。

それでも「うちの髪質だと、本当はどっちがいいんだろう」と迷ってしまう方は、プロに直接聞いてみるのが一番の近道です。東京・表参道の美容院ADDICT CAREなら、髪質やなりたい仕上がりに合わせたアイロン選びやケアの相談にのってくれます。気になる方はADDICT CAREの公式LINEから聞いてみるのもいいかもしれません。

ps. アイロンは「買って終わり」ではなく「使い方で育てる」道具です。今日の記事が、あなたにぴったりの1台と出会うきっかけになればうれしいです。